音楽学校?スクール?DTMや作曲を学ぶ方法まとめ

一言にDTMや作曲を学ぶと言っても方法は様々です。

専門的な知識を学び基礎を固める事から始める人もいれば、自分で実際に曲を作りながら必要な事から順次学んでいく人もいます。

どんな方法で学ぶかは自分で決める必要がありますが、それぞれにどんなメリット・デメリットがあるのかを把握した上で決められると良いですね。

①音楽の専門学校

基礎的な事からしっかりと学んでいきたい人は、まずこの専門学校という選択肢が出てくるかと思います。

作曲・DTMに必要な知識だけでなく、その他様々な音楽的知識を学ぶ事もできる為、『音楽』というものへの理解度を深められる点も、今後の創作活動の礎となることでしょう。

その分、やはり時間を取られてしまう為、他の仕事や自分の創作活動と並行していくには過密スケジュールとなってしまう場合も。

費用面も安くはない金額が掛かってしまう点も、ネックになる部分ではあります。

②個人・少人数スクール

作曲やDTMに特化したスクールでは、より具体的かつ実践的な知識を学ぶ事ができます。

専門学校のような大人数向けのカリキュラムではない為、個々の要望に近しい内容のレッスンを受ける事も可能です。

ただし、レッスンは1回90分を月2回のみなど、短い時間のみとなる場合がほとんどな為、専門学校に比べると学べる事が少なくなってしまうのも事実。

自分に合わないスクールや講師を選んでしまうと、得るものは少なくなってしまう可能性もあります。

③オンライン・通信講座

オンライン・通信講座は、地方在住の方や、忙しくてなかなか時間の取れない人向けの選択肢ですね。

自分の都合に合わせて、自宅で好きな時にレッスンを受ける事ができるという点は、大きなメリットかと思います。

ただし、専門学校やスクールに比べたら簡易的なレッスン内容となってしまう部分も否めません。

まずは自分が何を学びたいかをハッキリとさせた上で講師と相談し、限られた時間を有効に使っていく必要があります。

また、自分の好きな時間に学べるという事は、いつでもすぐに辞められるという事でもある為、飽きっぽい人や計画性の無い人は長続きしないというケースも多いので気を付けましょう。

とはいえ最近は「GROOVE JACK」のようにプロが楽曲制作の過程を1曲を通して解説するタイプのDTM講座も出てきたので、専門学校やスクールに通う前にそういった教材を活用して楽曲制作スキルの下地を作っておくのも有効な手段でしょう。

④独学

自分の力だけで学んで行く事になるので、時間も自由ですし自分のペースで学んでいく事が可能です。

もちろん学費などはかからない為、その分のお金を機材や教本に使用する事ができるのは、駆け出し作曲家には嬉しい部分でもありますね。

ただし、専門学校やスクールに通っている人がお金を払って得ているものを、自分一人で学び、超えていかなければなりません。

その為には、自分自身のやる気・探求力が何より大事となってきますが、それさえあれば、最も自分に特化した音楽生活を送る事ができる手段でもあります。

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