いよいよ、2008年も最終日。
さて、29日、
幕張メッセで開催された、
COUNTDOWN JAPAN 08/09に
行ってきました。
斉藤和義教諭に続いて、
GALAXY STAGEで行われた、
GOING UNDER GROUND教諭のアクトを、
レポートします。
*以下、セットリスト他、
ネタバレを含む表記がありますので、
ご了承の上、ご覧になって下さい。
14時5分。
オープニングは、
「ロックの学園2007」でも披露した、
奥田民生の名曲「イージューライダー」。
いきなり、場をつかみます。
続けて、
彼らの定番中の定番「グラフティー」。
GOING UNDER GROUNDのライブには
欠かせない一曲。
ちなみに、「イージューライダー」も、
「グラフティー」も、元日深夜にBS2で再放送の
「ロックの学園・第一日目」でも、
お楽しみいただけます。
ぜひチェックしてください。
MCでは、終始、
「カワイ娘ちゃん、探しに来ました!」と連発する、
松本素生教諭。
そして、COUNTDOWN JAPAN05/06のときに、
一度骨折しているにも関わらず、
アンプや機材の上に乗りまくりの素生教諭。
観ているこちらが、
またケガするなよ、ツアー中だろ、
と心配になるほど…。
でも、
そのときに、ある校訓を思い出しました。
「ヤバい優先」
怒髪天・増子直純教諭による名訓です。
これは、1/3深夜にBS2で再放送する、
「ロックの学園・第三日目」をご覧にいただければ、
よく分かるのですが、
私たちは二つの選択肢を与えられたときに、
本能的に危険な方を選んでしまうのだそう、
なぜなら、そちらの方がドキドキして楽しいから…。
そして、悩む時点で既に、
ヤバい選択肢に惹かれているのだ、と。
すなわち、ヤバい優先=ロックの生き方ということ。
おそらく、素生教諭も、
本能的に「ヤバい」を優先しているのでしょう。
倒れないように、アンプをしっかり抑えている
スタッフは大変そうでしたが…。
でも、アンプの上にちょこんとアグラをかいて、
ギターかき鳴らして歌う姿は微笑ましいものがありました。
そんな流れで、鉄道ものを二曲。
「センチメント・エキスプレス」、
そして「TRAIN」。
「ロックの学園2007」のオープニングナンバーでした。
そういえば、
GOING UNDER GROUNDには、
鉄道の風景が似合います。
それも地方行きの汽車が。
ノスタルジックな風景を、
窓の外に眺めながら、
仲間たちと汽車で行く旅のBGM…。
くるりの「赤い電車」はそのまんまですが、
3月の三崎口に向かう、
京急の旅のお供には、
GOING UNDER GROUNDはおすすめです。
そして、今年の5月にリリースした、
「COMPLETE SINGLE COLLECTION 1998-2008」に
収録された新曲「My Treasure」。
このベスト盤を聴くと、彼らはホントに、
良い曲をたくさん作ってきたのだなと、
素直に感心します。
この「My Treasure」も良い曲ですよね。
ライブは後半戦に突入。
「Holiday」では、お約束のタオル回し。
収容人数1万人のGALAXY STAGEで、
観客が一同にタオルを回してるのは、圧巻でした。
「ロックの学園2007」でもおなじみの、
伊藤洋一教諭の電飾付きショルキーも、
そして、トランポリンも登場!
そういえば、「桶川のWEEZER」と呼ばれていた、
GOING UNDER GROUNDですが、
今年の国立代々木競技場で開催された、
WEEZER FESTIVALに出演したところ、
本家WEEZERにトランポリン演出をパクられた、のだそう。
そして、大盛り上がりの「TWISTER」。
ちなみに、この曲のPVは、全編三浦市ロケです。
ぜひ、ロケ地も気にしてご覧になって下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=8Ovb3UOOIxY&feature=channel_page
ラストは、年明けに発売される、
新曲「いっしょに帰ろう」。
以前、マスタリング直後の音源を聴かせてもらったんですが、
CDJでは、アレンジが変わっていて、
素生教諭のブルースハープが、
何とも言えない郷愁感を高めていました。
そうそう、この曲の歌詞にも、列車が登場。
帰りたい、君がいるあの街へ
最終の列車、飛び乗って…
と、切なくも、
とても良い曲です。
ぜひ、聴いてみて下さい。
そして、素生教諭、
終盤のMCでは、名言を残していました。
「楽しければいいんだ、ロックなんて」
拍手喝采でした。素生教諭、良いこと言うね。
ロックの学園の校訓として、追加認定したいと思います。
3月には、いよいよ教育実習生として、
初の「ロックの授業」にチャレンジする松本素生教諭。
どんな授業が飛び出してくるのか、楽しみです。
そして、ステージ去り際には、
「楽しかったよ、またやろうぜ」と。
楽しくやろうぜ、次は三崎で。
セットリスト
01. イージューライダー
02. グラフティー
03. センチメント・エキスプレス
04. TRAIN
05. My Treasure
06. Holiday
07. TWISTER
08. いっしょに帰ろう