
![]()
![]()
フランスのヴィルフランシュ=シュル=ソーヌで生まれたコラリー・クレモン。兄はミュージシャンで、人気プロデューサー、「21世紀のゲンズブール」とも評されるバンジャマン・ビオレー。父はクラリネット奏者で彼女も6歳からヴァイオリンを習い、フランソワーズ・アルディやジェーン・バーキン、セルジュ・ゲンズブールを聴いて育つ。2002年、まだ彼女が大学生だったときに兄によってデビューアルバム「ルゥからの手紙」がEMIより発売され、世界的に大ヒット。特にここ日本では異例のセールスを記録した。その結果、ウィスパー系の正統派フレンチ・ロリータにして21世紀のフレンチ・ポップ・アイドルの大本命と評され日本からもファンタスティック・プラスティック・マシーンの田中智之を始め各方面から絶賛された。続く2枚目「バイ・バイ・ビューティ」も同様に兄のバンジャマン・ビオレーによるプロデュースで2005年に発売。そして2008年、三度、兄バンジャマンのプロデュースによる新作「Toystore」が発売。彼女本来のフレンチ・ウィスパー系シンガーの王道を踏みながらも、そのアレンジなどにウクレレや木琴など意欲的に多種に亘る楽器をアレンジに持ち込み、彼女自身のシンガーとしてのアーティスト性やバンジャマンの才能に溢れたプロデュース力を十分に発揮する作品として完成した。また同作品には大御所、エチエンヌ・ダオやバンジャマンの元妻、キアラ・マストロヤンニが参加していることでも話題となっている。日本には二度来日。2003年の六本木ヒルズオープニングイベントで招聘され、アリーナでライブを開催した。

![]()